季節行事をもっとワクワクする時間に

介護施設の季節行事といえば、
お花見、七夕、夏祭り、敬老会、クリスマス。

一年を通して、利用者さんの楽しみになるイベントがたくさんあります。

毎年行う「定番の行事」だからこそ、

「今年はどうしよう?」
「いつもと少し違うことがしたい」

そんな声がスタッフの間で上がることも珍しくありません。

行事そのものはもちろん大切です。
でも実は、当日を盛り上げるために欠かせないのは、

“行事の日までの時間をどう過ごすか”

ここが変わるだけで、利用者さんのワクワクはぐっとふくらみます。

そこでおすすめしたいのが、クラフト絵手紙です。

目次

行事前の時間を、もっと楽しく

行事は一日でも、その準備期間は何日もあります。

季節をテーマにしたクラフト絵手紙は、
その「行事までの時間」を特別に変えてくれます。

たとえば…

・お花見なら、満開の桜の作品
・七夕なら、短冊や星空をイメージした作品
・夏祭りなら、かき氷や金魚
・敬老会なら、季節の花や言葉を添えた作品
・クリスマスなら、サンタさんやツリー

こうしたモチーフを前にすると、利用者さんの表情が明るくなり、

「もうすぐあのお祭りね」
「昔は孫と行ったなあ」

と、思い出話がふっとこぼれます。

行事をただ“待つだけ”ではなく、
行事までの過ごし方ひとつで、利用者さんの心が少しずつ動き出す大切な時間になります。

ただの飾り作りではない

クラフト絵手紙は、完成した飾りが目的のように見えますが、
本当に大事にしているのは“作っている時間”です。

・色を重ねる
・素材を貼る
・言葉を考える

この一つひとつの行為すべてが、利用者さんの気持ちをそっと動かし、
行事への期待を高めてくれます。

行事を彩るのは“当日の飾りだけ”ではありません。
その飾りを作る過程もまた、立派な季節行事の一部なのです。

行事を彩る作品に

完成したクラフト絵手紙は、さまざまな場面で活躍します。

壁面飾りに

廊下や共有スペース、居室が季節の色に染まり、施設全体が行事モードに。

行事の看板やポスターに

「夏祭り」「クリスマス会」など、手作りならではのあたたかみが加わります。


利用者さんの作品を使うことで“行事をみんなで作った”という一体感も生まれます。

作品は行事が終わったあとも残り、見返すたびにその日の思い出がよみがえります。
「この作品、あの日に一緒に作ったね」そんな会話が自然と広がることでしょう。

行事の日だけで終わらない思い出に

季節行事は、気づけば当日のイベントが中心になりがちです。
でもクラフト絵手紙を取り入れることで、

・行事前から気持ちが動き始める
・当日の盛り上がりが高まる
・終わったあとも作品で余韻が残る

行事が「一日だけのイベント」ではなく、 “心に残る時間” へと変わっていきます。

まとめ

クラフト絵手紙を取り入れると、季節行事がもっと豊かになります。

特別な準備はいりません。
利用者さんの「やってみたい」の気持ちだけで大丈夫。次の季節行事は、
クラフト絵手紙でちょっとだけ特別な時間にしてみませんか?

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