春の訪問レクリエーション

こんにちは。
名古屋・愛知エリアで活動しているクラフト絵手紙チーム、いろふで のあきなです。
私たちは2025年の秋から、活動を始めました。

今回は訪問レクリエーションとして、春らしい「桜餅」と「お茶」のクラフト絵手紙を、
15名の皆さんと一緒に作りました。

春といえば桜の花を思い浮かべる方も多いですが、
今回は花ではなく、おいしそうな桜餅を主役にした作品づくりです。

まるで桜餅を作るような工程で、作品づくりを楽しんでいただきました。

まずお皿を描き、その上にお餅をのせ、葉っぱを重ねていきます。
そこに桜の花びらを散らしていくと、少しずつ春らしい雰囲気が広がっていきます。
桜もちの隣には湯のみを描き、お茶を添えることで、春のおやつの時間のような温かい作品が完成していきます。

こうして桜餅が出来上がる流れを一緒に描くことで、ただ絵を描くだけではなく、「桜餅を作っているような感覚」で作品づくりを楽しんでいただけたらという思いを込めました。

工作を楽しみながら、その季節も一緒に感じてもらえたらうれしいなと思いながら進めています。

制作が始まると、「おいしそうなお餅になったね」「本当に食べたくなるね」といった声も聞こえてきました。

「食べたいな」と言葉を添える方や、「春」と一文字大きく描く方など、表現の仕方もさまざまです。
それぞれの作品に、その方らしさが表れているのがとても印象的でした。

最初は「一人じゃ無理」「震えるから書けないかも」とおっしゃっていた方もいらっしゃいましたが、下書きをなぞるところは一緒に進めながら、色を塗る頃には自分から筆を動かしておられました。
気がつくと、堂々と大きな文字を書いている姿もあり、その変化に私も思わずうれしくなりました。

完成した作品を見て、笑顔になる皆さんの姿を見ていると、私まで温かい気持ちになります。
これからも、季節を感じながら、皆さんそれぞれの表現を大切にした作品づくりを続けていきたいと思います。
季節とともに、楽しい時間を皆さんと一緒に重ねていけたらうれしいです。

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